宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
ですから、今回、解体に当たっては、旧田老総合庁舎の設計図みたいな、それが確認できなかった上でこうなっているのかどうなのか、その点についてはどうでしょう。 ○議長(橋本久夫君) 多田企画部長。 ◎企画部長(多田康君) 前段の木毛板につきましては、当時の建築図書では確認できなくて、今回解体に伴って、作業の進捗に伴って木毛板の含有が確認できたというものでございます。 ○議長(橋本久夫君) 田中尚君。
ですから、今回、解体に当たっては、旧田老総合庁舎の設計図みたいな、それが確認できなかった上でこうなっているのかどうなのか、その点についてはどうでしょう。 ○議長(橋本久夫君) 多田企画部長。 ◎企画部長(多田康君) 前段の木毛板につきましては、当時の建築図書では確認できなくて、今回解体に伴って、作業の進捗に伴って木毛板の含有が確認できたというものでございます。 ○議長(橋本久夫君) 田中尚君。
本年5月に策定いたしました田老総合庁舎跡地整備計画によると、今年度は庁舎解体後の施設整備計画策定期間とされており、自治基本条例に規定する市長の役目にもそごが生じると考えますので、改めて市長より明確な答弁を伺います。 以上で、壇上からの質問を終わります。(拍手) ○議長(橋本久夫君) 山本市長。
人口の高齢化と減少が進行する当市にとって、これからは実施計画にのっとり、施設のスクラップ・アンド・ビルドもしくは減築が必要になると考えますが、田老総合事務所の跡地整備は、この整備済みの田老総合庁舎と考えれば、ビルド・アンド・ビルドになると考えます。改めてその必要性について伺います。 2つ目、人口減少に伴う小・中学校の統廃合が進行しております。